豊永駅

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高知県内の土讃線各駅

地名は当地域の国侍小笠原氏(豊永氏)の名にちなむと伝えられている。大正12年東豊永村で現在の国鉄土讃本線を二分し、琴平(香川県)〜東豊永間65qを土讃北線、土佐山田〜東豊永間35qを土讃南線として南北両方向から工事を行い、土讃南線は昭和9年、昭和10年には高松まで開通して国鉄土讃本線が全通。

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