浦戸大橋
トップページ
>
高知県の観光
>
高知の海岸線
>浦戸大橋
高知市
高知市南部、浦戸湾口の浦戸の桂浜と種崎間に架かる橋。昭和47年、総工費16億1,000万円をかけ総延長1,480m、幅員8.5m(2車線)の橋が完成。当時大型フェリーや船舶の出入りが頻繁な高知港の入口にあったため、橋はアーチ型で最高点は海面から約50m高く、橋脚間の距離も230mと長い。
トップページへ戻る
高知県の観光へ戻る
高知の海岸線へ戻る