土佐稲荷由縁
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高知県高知市
土佐十二代藩主山内豊資公が天保四年(1833年)京都伏見稲荷大社よりこの藩邸内に稲荷神社を分霊遷座して土佐二十四万石の富国繁昌を祈念された然るにその後神社は時代の変遷とともに土佐大津村に転祀され土佐稲荷神社として信仰厚く今日にいたっているが当社では往年の由来に基いて再度このゆかりの地内に分祠として奉迎し御来客の御繁栄と当社の安泰を祈願する所以である
(看板引用)
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