２００型

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半鋼製２軸ボギー電動客車

２００型（２０１〜２２１）１７両

自重：１４．５９ｔ〜１５．１４ｔ　定員：８０（座席３２）　主電動機３６ｋｗまたは３８ｋｗ×２
昭和３８〜３９ナニワ工機製

昭和２５年から３２年にわたって増備された初のボギー車で、都電６０００型をモデルとしている。昭和３０年製の２１５以降は土電の自社工場で製作した。集電装置は２１１〜２１６、２１９はパンタグラフ、そのほかはＺパンタである。２１５以降の自社制作車両は窓が１枚増えて１１枚となった。