要塞之歌�A

トップページ>高知県の観光>戦争と日本>帝国軍歌集>要塞之歌

帝國軍事研究會

要塞之歌�A

そば改新の一徑路  今や詳しき砲はあり
國の礎打ち据へて  堅き座の十餘ヶ所
たまたま時は移り來て 遠征もせし攻城隊

攻城砲の猛き威に  むくろとなりし旅順口
日の旗かへて堅めなん 難攻不落の砦をば
虎狼かくして黙すべく  渤海の權我にあり

遼陽の野の奉天に  敵の配備を仇にして
歩兵導き重砲の   残る煙の底に湧く
どよめき聲勇むなり 先進の士の功高し

さればや我は今ここに  呼べば答へん富津崎
觀音崎と横須賀や  ゆるく流るる春の水
昔の夢を浮べつつ  我はここにて老るなり
四国の観光へ戻る  戦争と日本へ戻る 
高知県の観光へ戻る 帝国軍歌集