日本艦隊
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帝國軍事研究會
其の大島の海までも くもらぬ御世の御光を
初瀬龍田のもみじ葉に 見せて染めなす秋の空
笠置の麓行く川の いづみと共に潔き
日本男児の真心は 磐手のつつじ橋立の
阪にならんか古の 王城鎮護の比叡山
山風寒く吹き巻きて 荒れ立つ雲の出雲艦
我が帝國の海門に ひそめる數萬天龍の
御空にかからん雄さよ 千里にかからん勇さよ
守れや鎮遠濟遠艦 萬國唯一の帝國を
守れや平遠操江號 皇統無窮の~國を
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