高徳本線

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高徳本線の各駅

高松〜徳島間の74.8kmの路線をを高徳本線という。1935年(昭和10年)3月20日に板野から分岐するかたちで高松へ向けて延びた路線が引田に到着、一方高松から延びて来た線が高徳線と結ばれ1928年(昭和3年)に高松〜徳島間が全通した。尚1933年(昭和8年)に阿波鉄道は国有化され、1935年(昭和10年)には吉成〜佐古間が阿波線として結ばれた。これにより徳島県と香川県とをつなぐ幹線となり、本州とも結ぶ重要路線となった。1977年(昭和52年)に全線の自動信号化とCTC化が完了。

高徳本線

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