護國の歌
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帝國軍事研究會
國の大事に死するのは 兼ねて覺悟の前なるぞ
水火の中も何んの其の 忠義と名譽を楯として
護れや守れ軍人 皇國を護れ諸共に
寄せ來る敵は多くとも 當る鉾先強くとも
旭の御旗押し立てて 一歩も後に退ぞかず
護れや守れ軍人 皇國を護れ諸共に
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