浜口雄幸旧邸
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田野町
広大な屋敷に質素な建物、簡素な庭園等、旧郷士の代表的な建物である。浜口雄幸は高知県が生んだ初の内閣総理大臣。東京帝大法学部を卒業後、大蔵省、衆議院議員、内務大臣を経て立憲民政党の総裁になり、昭和4年総理大臣となる。邸前には、「なすこといまだ終わらず春を待つ」の自筆の句碑が建っている。
営業:8:30〜17:00
料金:無料
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