大町桂月

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大町桂月(1869〜1925)

大町桂月は、本名芳衛。桂浜をこよなく愛し、桂月の号を用いました。東京帝国大学在学中から文章をもって知られ、詩人・文学者としてその活躍は多方面にわたり、多くの著述があります。平明自由な人間味あふれる文体は一世を風靡しました。終生酒と旅を愛し、全国を旅して紀行文を発表、酒仙とも山水開眼の士ともいわれました。桂月全集13巻があります。

(看板引用)

大町桂月

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