弘田龍太郎
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弘田龍太郎(1892〜1952)
(看板引用)
弘田龍太郎は、大正・昭和時代の作曲家です。宮城道雄の新日本音楽運動に参加、のち北原白秋らと童謡運動をおこし盛んに童謡の作曲をしました。「靴が鳴る」「雀の学校」「お山のお猿」「浜千鳥」「叱られて」など、子ども心になつかしい作品を発表、山田耕作とともに童謡界に一時期を画しました。仏教音楽・歌劇も作曲し、高い評価を受けています。
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