横山直方
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横山直方(1817〜1873)
土佐藩御馬廻の家に生まれ、通称を覚馬といいました。教授館頭取・郡奉行・大目付等をつとめ、十五代山内豊信(容堂)の御用人となり、吉田東洋らと幕末藩政の枢要な地位にありました。また、鹿持雅澄門下の国学者としても知られ、著書に「日本紀歌註」などがあります。
(看板引用)
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