片岡健吉生誕地

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片岡健吉(1843〜1903)

自由民権家、土佐藩士として戊辰戦争に参加後、イギリスに留学。帰国後立志社社長をつとめ、終始自由民権運動の先頭に立った。第一回衆議院議員選挙以降当選を重ね、衆議院議長在任中に病死。また基督教徒であり、同志社社長を務めた。

片岡健吉生誕地

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