百々越前邸跡

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百々越前(1546〜1607)

近江国犬上郡百々村の人、築城家として知られる、慶長6年(1601)土佐に来て築城総奉行となり、子の出雲とともに高知城を完成した。慶長12年には丹波篠山城も築く、越前町の町名は彼の居住地であったことによる。

百々越前邸跡

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