弘瀬健太邸跡
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弘瀬健太(〜1863)
土佐藩士弘瀬喜之助の子としてこの地に生まれた。今碑が建っている。父を早く失ったが母に育てられ、至孝沈着の武士として成長した。ペリー来航後国事に奔走し、文久元年(1861)武市瑞山に服して土佐勤王党に加盟した。文久2年(1862)上洛し、勅使三条実美、姉小路公知の東下に従い江戸に赴いた。
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