田内秀弘の墓
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田内秀弘(〜1885)
秀弘は、通称(楠市郎)。比島の人で弘化年間、左行秀に鍛刀術を学ぶ。幕末宮川助五郎が京師の間のたたかいで、秀弘の刀で数人斬った事によって人々の間で名を知られた。秀弘は後に一宮、土佐神社と靖国神社に太刀を奉納した。銘は土佐国秀弘と打った。
(看板引用)
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