岡山城内堀
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岡山城
岡山城は、鳥城または金鳥城とよばれた名城で、宇喜多秀家によって天正18年(1590)から慶長2年(1597)にかけて築城された。内堀は城郭の中心である本丸を西と南から画した重要な施設であり、いまになお築城当時の面影をよく伝えている。この掘はもともと旧岡山藩主池田家の所領であったが、昭和28年林原グループ太陽殖産株式会社の所有地となり昭和58年林原創業百周年記念行事の一環として岡山市へ寄贈されたものである。
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(看板引用)
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