岡山城天守台
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岡山城
岡山城の天守閣は慶長2年(1597年)に竣工、その外観から鳥城または金鳥城とも呼ばれ、戦災前は国宝に指定されていました。昭和20年(1945年)6月29日未明の岡山大空襲により市街地は焼け野原となり、天守閣は焼失、天守台の石垣も焼けて赤く変色してしまいました。その後、天守閣は再建され、石垣も一部が修復されたものの、今も焼けて変色したままであり、空襲の激しさを伝えています。
(看板引用)
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