新殿

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後楽園

幕末頃にできた建物で、もとは新御殿と呼ばれていましたが、明治時代から新殿と呼ばれるようになりました。銅板葺で、高床となった十畳の座敷からは、園内南西の景色を広々と眺めることができます。
(看板引用)

新殿

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