郭沫若氏の詩碑

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後楽園

詩の大意は「留学時代が懐かしい後楽園も、戦災で城を失った今の眺めは寂しい限り、せめて鶴を立たせて良き伴侶としたい」というもので、碑の文字は郭沫若氏の直筆です。昭和三十一年、氏のはからいで、中国から丹頂二羽が贈られました。
(看板引用)

郭沫若氏の詩碑

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