絵金の墓
高知県の観光
>
高知県の幕末土佐
>
県中央部
>
絵金の墓
高知市
通称「絵金」は絵師金蔵を略したもの。幼少時より絵を好み、1892年に江戸に出て狩野派を学ぶ。帰国後は御絵師として抜擢され苗字帯刀を許されるが、偽絵を描いたとして城下を追放される。その後は一介の町絵師となり、芝居絵や屏風絵などに独特の天文を発揮した。
(看板抜粋引用)
高知県の幕末土佐(県中央部編)