鳴無神社半鐘

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第三章武家美術時代

第二節建築

二、神社建築

次に應永十七年作の半鐘がある、その銘は『奉ニ施入一土佐國高岡郡浦內鄕鳴無社應永庚寅の仲春日檀那妙姓大願主比丘桂久』更に藩主山內豐雍公筆の昭化のニ字額と山內豐資公筆仁德のニ字の額を藏してをる。

土佐神社楼門

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