夜須八幡宮面

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第三章武家美術時代

第二節建築

二、神社建築

面がニ個ある寬治元歲未五月の作にて昭和ニ年七月を去る約八六百十一 年位ひ以前のものである、外に藥師如來の座像長さ三尺五寸のものがあつたが、元祿十三年手結浦藥師再興の時京都大佛師法橋高允目利すとしてあるが右は神佛分離の際他に移し今は手結の藥師堂 にある。

須崎町八幡宮

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