久禮町八幡宮寶物、登龍劍
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第三章武家美術時代
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第三章武家美術時代
第二節建築
二、神社建築
當社には寶物が多い、登龍劍と云ふ寶劍がある、長さニ尺三寸で作者は不詳であるが刄に登龍を刻し八幡宮御寶物佐竹義直と切込みがあつて安永四乙未年十二月久禮城主佐竹義直の奉納である。
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