多郷村加茂神社
トップページ
>
高知県の観光
>
高知県の美術
>
第三章武家美術時代
>多郷村加茂神社
第三章武家美術時代
第二節建築
二、神社建築
須崎町の西北約甘町なる多鄕村大間橋の北の山の南麗にある加茂神社は大正十五年より一千七年以前當地の舊領主津野藏人經高が京都加茂神社を勸請せしもので經高は醍醐天皇延喜十三年に土佐に流され津野家の祖となりしものである。下加茂は上鄕にあつて上加茂は即ち本社である。
トップページへ戻る
高知県の観光へ戻る
高知県の美術へ戻る