潮江天満宮早良宮

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第三章武家美術時代

第二節建築

二、神社建築

本殿の南侧は早良宮で祭神は桓武帝の第一皇子で皇太子の時に夢した早良親王である。元は西散田にあつたのを堤防を作る邪魔となり後に移して茲に祭つてある。その南側には白太夫神社があつて菅公の遺物を持ち來つた松本春彥を祭つてある更に其の南側には攝社がある。

潮江天満宮楼門

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