馬上村御林神社寶物
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第三章武家美術時代
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第三章武家美術時代
第二節建築
二、神社建築
寶物は明治四十年頃まで備前長船祐長の名刀ありしも亡失して傳はらず其の外に繪馬は十預餘種あれども多くは武者繪若しくば劇の繪にて特筆の價値なし。
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