鐵砲庫

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第三章武家美術時代

第二節建築

二、城郭建築

その澆內の西の山ぎはには一面に寒竹を植え叢生してゐた追手の井戶の上にて周圍十二尺ある大榎より南方山の下には長き五十二坪の銃器庫が建つてをり、 それを長崎倉と呼びしは長崎より舶來品を買入れしによる。

城の起源

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