羽生城

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高知県四万十市中村羽生小路
一条氏四老の一人羽生監物の居城。羽生は一に土生に作る、中村の南にあり、城址が現存する。天正二年一条兼定の三老羽生、為松、安並が兼定を九州に逐うを憤った三崎の加久見左衛門が、大岐左京進、江口玄番、橋本和泉、山路出雲、伊興木対馬、伊興木佐平次、上山出羽左衛門、上山源助、小島下総、和田上野、依岡左京、野町四郎丸、沖長四郎、大塚八木右衛門らを語って兵を起こし不意に中村を攻めて三方より包囲、安並は自裁し、羽生は斬死にし、為松兄弟は退て鍋島城に據ったが敵しがたきを知り刺違えて死んだので左衛門は火を城下に放って引揚げた。
