山内一豊

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山内一豊(1545〜1605)

山内一豊は、1600年関ヶ原合戦の功績により、遠州掛川(静岡県)6万石から、土佐24万石の領主となりました。土佐に入国後、新しい時代の市街地経営をめざして、高知に城を築き、困難な治水工事を進めて、現在の高知市街の基礎を造り、領国の経営につとめました。一豊夫人もよく夫を助け、内助の功を讃えられる賢夫人として知られています。

(看板引用)

山内一豊

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