第十號像
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第三章武家美術時代
第三節彫刻
第十號像は立像玉眼焰髮右手臂より欠失、左手屈臂、腹に當て腰部に裙を纏ひ素足にて左足を踏み出す、臺座を損傷し、後背もなく、首、肩、臂、胴、裙等を損じたので大正七年修理して舊觀を呈するに至つた。
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