白衣観音像
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第三章武家美術時代
第三節彫刻
同寺にある白衣觀音は白毫、玉眼嵌人にて全体が優美に出來てゐる。頭部に夫冠を頂き手法は兩肩にて各々兩臂をはぎ首も胴にはぎ手もはいである。胴の背面の中央も縱にはぎ目ある。後頭部にも矧月がある。
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