武市瑞山
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武市瑞山(1829〜1865)
武市瑞山(半平太)は、土佐勤王党を結成、土佐藩をあげて勤王に統一しようと努力し、京都に出て、志士の間にも重きをなし、藩を代表して活躍しました。しかし、京都政変後、勤王党弾圧に踏み切った土佐藩主山内容堂によって捕らえられました。獄にあること1年9ヶ月、慶応元年切腹を命ぜられました。剣道の達人で門弟も多く、書簡をよく描き、獄中の自画像や、美人画などが残っています。
(看板引用)
武市半平太像
武市瑞山殉節地
武市半平太邸跡
福田寺
幕末志士社中
佩用太刀
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