彫刻

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第四章庶民美術時代

第四節彫刻

當代に於ける彫刻は世の大勢に從ひて變動し木彫石彫の方面に人才を出さずして其の技進まざること甚しく只管普通のエ匠宮大エに之を委ぬる狀態であつた、然るに明治廿年頃より漸次欧米模做時代に入り西洋に行はれし塑造を修業するものが生じた、この方面に一家を成せるものを本山白雲となす

吉野村若一王子宮

本山白雲 

美術工芸 神矢敎親 吉田源郎 鈴本素興 有線電話④ 喉頭電話機と唇頭送話機

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